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「女と奴隷」

2018年08月02日/カテゴリ:未分類
ご機嫌よう。
まりかです。

明日は8月最初の出勤、楽しみにしてる?

ゆりさんやなおみさんに教えてもらったいいお店でボンテージを見てきたわ。
素敵なものが沢山あるのね。

新しいものを注文してみたから、届いたら見に来て頂戴。



この間は、女性として犯されたいM男が来てくれたの。

私が女として犯したいって記事を書いてからめちゃくちゃにしてほしいってマゾ達が増えててとても嬉しいわ。

その雌豚は、私に拘束されて、体液まみれになりながら虐められたいという。
最終的には頭おかしくなるくらい犯されたいんですって。


耳元で「お前は今から私の雌豚に調教される。それがお前の望んだことだ」って囁きながらラバーの上から軽く撫でただけでびくびくしていたわ。


まだこれからだっていうのに、何をそんなに期待しているのかしら。

情けないわね、男なのに無理やり女にされて雌豚呼ばわりされて喜ぶなんて。

胸を揉みしだくだけで女のように喘いで。


下着まで女物を履いて。可愛いパンティからはみ出させて。
硬くして悦んでいる。
まだ私は、何もしていないのに。


雌豚の体は敏感だ。体を指先でなぞるだけで悦んでいる。目で、口で、声で。
顔を近づければ勝手に口を開け、私の体液を強請るのだ。
その期待に満ちた顔が、憎たらしく愛おしい。

そんなに欲しい?あげようか、それとも。

顔に吐きかける。
口内に欲しかった物は、べしゃりと頬にだらしなく附着し、そのまま伝って落ちてゆく。

雌豚の顔を見やった。
残念そうにしているかと思っていた。

女は嬉しそうに口角を上げて悦んでいた。


ああ、腹立たしい。
喜ばせてしまうなんて。

もう一度吐きかけると私は頬を打った。

小さなうめき声が聞こえたが、更に口角は上がっていった。

「こんな事がそんなに嬉しいか、変態」

体をくねくね捻らせながらはい、と答えた。
その様子がなんだか面白かったので、私は嫌がることをしてやろうかと考えた。


だが何をしても悦んでいる。

こいつはもう、私の雌豚に成り下がったのだ。


なら犯してやろう。
壊れるまで、死ぬまで、孕むまで。


バックで奥をごりごり音が鳴るほど、突いた。
雌豚の子宮を、私のモノが満足するまで。


孕め孕めと言うと、孕むまで犯してくださいまりか様と言う。


お前はどこまで情けないの?
男であることすら奪われて、雌豚として調教されて、私の精子を欲しがって。

その上、お尻を叩かれると奥が疼くようにきゅっと締め付けてくる。

馬鹿みたいにひぃひぃ喘いで、私の名前を呼ぶ。


いい子ね。
でも、犯されて悦んで悪い子。


ぐちゃぐちゃにされて、雌豚は満足そうにしていたわ。


ああ、楽しかった。

犯されにおいで。
待ってるわよ。

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