九条まりかブログ


Mistress 九条まりか ブログ

「スポンサーサイト」

--年--月--日/カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「その唇はとても鮮やかな」

2018年08月17日/カテゴリ:未分類
ご機嫌よう、まりかです。

お盆ね。
どう過ごしてる?

私はトマトの記事書いたからか、久しぶりに田舎へ行ってきたわ。


とても暑かった。
でも、美味しそうな果物や野菜がぷっくり実っていたわ。


だから、一つだけもぎ取って、口の中に入れてみたの。
噛んだら弾ける、美味しい果実。
甘くて酸っぱくて、沢山美味しいところだけを堪能したら


口の中に吐き出して食わせてやりたいわね。


残念ながら、そのまま飲み込んだわ。
食べてくれる子は居なかったから。




そうそう、久しぶりにアルファインへ行ってきたのよ。
あそこは遊ぶものが沢山あっていいわね。


この前は
磔にして、乳首だけを執拗に弄ったわ。
かわいいワンちゃんは、それに呼吸を荒くしながら耐えてた。

熱い息を漏らしながら、大きくしていたわね。


どれだけ我慢できるのか試してみた。
「私のペットなら我慢できるわよね?」
指の腹で脇腹や乳首の周りを撫でる。


段々と、呼吸が荒々しくなっていく。

床にぼたぼたと口枷からよだれを落としていく。


可哀想に、自分では拭くことも出来ない。
口を閉じることも、出来ない。


それでも撫でるのをやめないでいると、
あっ…とイヌらしくない声を上げる。

これは、お仕置きが必要よね。
私は我慢をしろと命じたのに、それが出来なかったなんだもの。
それを破れば当然、きついお仕置きが待っている。


でも、私我慢できなくなるまでやめなかったわ。きっと。
だって、お仕置きって言った後のあの。
「何されるんですか?」って目がたまらないんだもの。


この後のお仕置き、貴方ならなにをされると想像しちゃうのかしら。



まだまだ暑いけど頑張ってね。


20180807204107668.jpeg

Comments - 0

COMMENT 記入